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失敗ばかりの管理職
それでも諦めなかった理由

【シリーズ管理職】
失敗ばかりの管理職
それでも諦めなかった理由

このサイトは、ホワイトウィングスをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

INDEX

管理職といえば、「統率力がある」「ミスなく仕事をこなせる」などのイメージを抱いている人もいるでしょう。
将来的なキャリアとして管理職も検討しているけれども、「自分ではきっと失敗してしまうかも…」と自信が持てずにいるかもしれません。

しかし、ここで紹介するホワイトウィングスさんでは、さまざまなタイプの管理職の方が働いています。管理職としての在り方は人それぞれ。
管理職になったきっかけやバックボーンなどは、きっと参考になるはずです。

PROFILE
ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]
浅井 拓(あざい たく)さん
ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

ホテルの料理人からクリーニング業と大きなキャリアチェンジを実現し、今では業務統括マネージャーとして日々業務に励んでいる浅井さん。
しかし、管理職に就いてからも並々ならぬ苦労があったようです。どのように壁を乗り越え、キャリアを積んでいったのでしょうか?ホワイトウィングスさんに入社したきっかけや、管理職の仕事などについて伺いました。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
01

24歳、管理職の経験なし。
なせばなるで飛び込んだ

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

前職は、ホテルの料理人をしていました。ホテルだと給料が良いし、休みもちゃんと確保できるだろうという理由で入社したんですが、現実はそんなに甘くなかった(笑)。結婚を機に、主に給与面で厳しくなってきたので転職を考えるようになりました。

求人をチェックして、ホワイトウィングスの時間と給料が自分に合っていたので、応募しました。実はちゃんと求人募集の内容を読んでいなかったので、管理職の求人だということを知らずに飛び込んでしまいました(笑)。

面接で「君、若いけど、大丈夫か?」と(笑)。 当時は24歳だったのですが、家族もいるし、もう後には引けないので、「はい、やります」と。
やれることをやってダメだったら仕方ないという感じでした。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
02

なかなか結果が伴わなかった
管理職のスタート

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

入社したばかりで右も左もわからなかった時、春の繁忙期に突入したんです。管理職になるための教育は最初受けたのですが、繁忙期はとにかく状況が違います。大量の商品が来て、結果、納期遅れを発生させてしまったので、違う工場に勉強しに行きました。

その後、また違う工場に異動して勉強して、結果、安倍口工場の工場長として入らせてもらいました。それが、入社して1年3ヶ月後くらいです。

その間に、店舗の管理をやってみないかと言われて。それから、工場と店舗、両方の管理をやっていたので、工場をスタッフに任せることも増えていきました。その状況に不満を感じたスタッフが離れていってしまって…。
結局、安倍口工場から異動になり、今の工場に戻ったような気がします。

しばらく工場長をやっていたんですが、一回、業務統括をやってみないかと。でも、こちらもなかなか結果が伴わない状態。いったん、業務統括を降りる形となりました。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
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失敗を重ねてもチャンスをくれる。
上司の言葉に奮起

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

うちの会社のいいところは、失敗してもチャンスを与えてくれるところだと思います。業務統括をもう一回やってみないかと言われて、また戻ることになりました。その都度活躍できる場を考えてくれて、ポジションを作ってくれるんですよ。

実は、別の工場でも納期遅れが発生する状況を作ってしまって、「もう無理です、辞めます」と言ったことがあるんですけど、「できなかったら辞めるという選択肢は、ただ逃げているだけだ」と。

「辞めるのは、責任を取ったうちに入らない。責任を取るというのは、ダメだったところを元に戻して修復して、大丈夫な状態にしてから辞めるべきだ」「面接の時にやります、と言ったのは事実なんだから、何とかしてみなさい」と言われました。今思い出してみると、その言葉を聞いてもう一回やってみようと思ったのかな。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
04

チームの協力を得るには
自分が変わることだと気づく

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

管理職で難しいのは、やっぱりさまざまな年代のスタッフに協力してもらうことでしょうか。僕を管理職として育ててくれた方々と比べると、僕は圧倒的な実力があるわけじゃない。特に年上の人の協力を得るには、「お願いします!」という姿勢が必要だと多くの失敗を経て気がつきました。

初め上手くいかなかったのは当然で、僕のスタンスが「これをやってくれ」のように、若干上からだったんです。失敗を重ねた上で「このままじゃダメだ」と気がつき、変えていくよう努めました。お願いするにしても指摘するにしても、言葉を選びながら。今は配慮を忘れずにスタッフとは接するようにしています。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
05

管理職を10年続けられたのは、
会社が見捨ててくれないから(笑)

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

管理職は、10年はやっていると思います。

続けられた理由は、会社が見捨ててくれないから(笑)じゃないでしょうか。失敗は多かったけど、懲りずにチャンスをくれる。何かしら期待をしてくれたり、ポジションを与えてくれたりするので、そこが大きいかもしれないですね。

間違えてほしくないのは、失敗にただただ寛容というのではなく、「チャレンジして失敗するのはいい」ということなんです。「前向きな失敗はどんどんしてくれ。後ろめたい失敗はしないでほしい」とよく言われます。でも、今後チャレンジしたいことは?と聞かれると、今はわかりません(笑)。

この仕事を嫌だと思ったことはないんですよ。どんなに大変な時でも、仕事に行きたくないと思ったことがなくて。仕事のモチベーションはちょっとわからないですね。でも、「管理職を任されているから」というのはあるんじゃないでしょうか。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
06

管理職こそ
【一人ではできない、を喜ぶ】

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓

管理職として大事なことの一つとして人に頼ることは、僕自身数々の失敗を踏まえて実感していること。工場がうまく回らなかった時は、ホワイトウィングスの行動指針“クレド”にも書いてあるんですけど、「一人ではできない、人に頼る」を忘れた時。そして、必ず報告・連絡・相談です。僕がいちばんできなかったことです(笑)。

去年から半ば強制的に(笑)、僕を育ててくれた上層部の方から「毎日、必ず何か連絡して」と言われています。その方に対して、どこか雲の上の人のように感じていて、少し距離を感じていた時期があります。何か報告したいことがあっても、できなかったことがありました。 あと、悪い報告をした時に怒られるのが嫌だったので、ずっと逃げていたんです(笑)。今思うと、報告しやすい環境を作ってくれていたのかもしれません。

半ば強制的にコミュニケーションを取る機会を増やしてもらったので、とても相談しやすい環境になっています。悪い報告もできるようになりました。ホワイトウィングスの上層部は人をよく見てくれているので、今はうまく仕事が回り出しているなって思います。

ホワイトウィングス[業務統括マネージャー]浅井 拓
取材班より
失敗を何度しても立ち上がる場所を見つけてくれる

何度失敗し続けても、業務統括マネージャーとして仕事に励んでいる浅井さん。「チャレンジしたいことはわからない」とおっしゃっていましたが、「今」の業務に責任を持って取り組んでいるからこそ出た言葉ではないかと思いました。

「前向きな失敗は何度してもいい」というホワイトウィングスさんの理念も、浅井さんが管理職を続けてこられた要因のひとつではあるでしょう。しかし、何より上司への尊敬の念と仕事への想いが伝わってきたインタビューでした。

このサイトの監修企業であるホワイトウィングスさんでは、ここで紹介した浅井さんをはじめ、さまざまな管理職の方が活躍しています。もし管理職のキャリアアップを考えている方がいましたら、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。

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今回の記事制作に協力してくれたホワイトウィングス社は、クリーニング業界というよりは、“顧客への感動や驚き”でNO.1になることを本気で目指す会社です。

そんな会社だから、「こんなことしたらお客様はもっと喜ぶのでは?」とクリーニング店なのにカフェを始めたり、オーダースーツやシャツをつくってみたり。女性のマネージャー職も多く、自由な発想で日々新しい取り組みや事業が立ち上がっています。

男女問わずおもいっきり管理職として成長したいはぜひチェックしてみてください。【編集チーム拝】

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