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技術と品質への追及から
次第に芽生えた管理職の責任感

【シリーズ管理職】
技術と品質への追及から
次第に芽生えた管理職の責任感

このサイトは、ホワイトウィングスをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

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管理職といえば、「統率力がある」「人を引っ張っていくスキルが高い」などのイメージを抱いている人もいるでしょう。
それゆえ、将来的なキャリアとして管理職も検討しているけれども、「自分にはリーダーシップなんてないし自信がない。」そう思ってしまうのも至極当然だと言えます。

しかし、ここで紹介するホワイトウィングスさんでは、さまざまなタイプの管理職の方が働いています。管理職としての在り方は人それぞれ。
管理職になったきっかけやバックボーンなど、参考になれば幸いです。

PROFILE
ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]
前田 浩(まえだ こう)さん
ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

「自分は管理職に向いていない」と、きっぱりおっしゃっていた前田さん。
管理職になることにはあまり前向きではなかったようですが、なぜ管理職への道に進まれたのでしょうか?管理職になったきっかけや、今後チャレンジしてみたいことなどを伺いました。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
01

前に出たくはなかったけれど
「1回やってみるか」からスタート

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

工場長になったのは、3年くらい前かな。それまでは、10年近く基本的にルート集配の仕事がメインでした。集配が終わってから洋服の選別をしたり工場内を見回ったりはしていましたが、基本はルート集配です。

工場長になったきっかけは、単に、なる人がいなかったからじゃないでしょうか(笑)。 誰かが辞めたタイミングで、「じゃあ、次に誰がなる?」「自分がやる」みたいな感じで。「工場長にならないか」と過去に言われた時は断ったんですよね。前に出て人をまとめるのが苦手なので。

3年前に声をかけられた時に、「とりあえずちょっと1回やってみるか」と、とうとう引き受けました(笑)。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
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新しい技術に魅了され、
管理職も続けられている(笑)

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

染み抜きは面白かったので、自ら進んでやっていました。最初にいた沼津の工場でも、無料でできる範囲は対応していました。

今いるプレミアム工場では、難しい染み抜き(有料)も対応しています。染み抜きの面白さも手伝って、朝はギリギリまで寝ていたい僕が(笑)、沼津からここ清水区まで通い続け、管理職も続けることができています(笑)。

染み抜きは、もっともっと上手くなりたいと思っていますよ。アイロン作業も、もっと上手くなりたい。できないと、逆にできるまでやりたくなっちゃう(笑)。 もっとこうしたいな、上手くなりたいなと、よりいいものを追求したくなっていることもモチベーションにつながっているかもしれません。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
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人に教える時は相手の立場になって
教えることを意識

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

人に教えることについてはまだ勉強中ですが、相手の立場になって教えることを心がけています。教えても相手がわかってないなと感じたら、その人がわかるような伝え方を意識しようと思っています。

「この人の言ってることは聞きたくないな」っていう人もいるじゃないですか(笑)。だから、「言うことを聞きたくない人」にならないように気をつけています。

そのように心がけないと、やっぱり相手が応えてくれないと思いますので。 人間関係って難しいですけど、相手の立場だったらどう思うか、ということは考えるようにしています。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
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やりたくないことはやらなくていい

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

ほかには、難しいんですけど、パートさんたちが働きやすい環境づくりも意識しているでしょうか。 僕、やりたくないことは本当にやりたくないタイプなんです。我慢してやりたいとも思わないし。

新しく入ってくる人にもいろんなタイプの人がいると思うんですけど、やりたくないことはやらなくてもいい環境にはしたいと考えています。自分がそうだから。だから、やりたくないことはやらなくてもいいよ、でも他のことをやってもらうよ、というふうには伝えたいなと。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
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「管理職になりたい」と思う人が
増える環境づくり

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

あとは、技術を人に伝えることですかね。どの店舗も同じレベルで顧客満足度を向上させるとなったらかなり難しいと思うので、これから講習を進めて、同じ目線で技術を伝えられる管理職を増やさないとと思っています。

プレミアム工場のような高い技術レベルが求められる工場長を育てていくことはもちろん、各工場の工場長も育てたい。どの工場であっても、工場長が同じような考えを持って取り組めれば、再現性高く品質も担保できるんじゃないかと。

だから、あの人が工場長だったらいいよねって思われるような工場長を育てないといけないですよね。それ以前に、「管理職になりたくない」と思う人が多い時代です。僕だって今でも管理職なんてやりたくないなと思うこともあります(笑)。逆説的ですが、管理職になりたいと思わせるのも僕たちの仕事。僕自身、管理職になりたい人を増やすことも意識しています。

ホワイトウィングスでは「これがやりたいな」と思ったことは、わりと自由にやれそうな感じはします。社長は、新しいことに挑戦するのを批判しないタイプなので、これがやりたいと強く言えば、たぶんやらせてくれるんじゃないかな。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
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管理職に向いている人?
責任感、楽しめる、動じない(笑)

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん

責任感がある人じゃないですかね。何かを任されたらしっかりやろうという意識を持っている人。教えていく上で、相手をその意識にさせるのが難しいので、責任感を持たせることが大変だなと思いますね。

最近世の中全体で、部下の接し方とか厳しくなっているじゃないですか。
僕自身どこまで踏み込んでよいのか、その塩梅が難しいと感じています。
ある程度知ったうえで接していく必要があるんだけど、そこまで踏み込めない。「関係を築く」って言うけど、そんなに簡単なことじゃない。

正社員とパートさんは、またちょっと違うなと思います。業務時間が限られているパートさんが自分で考えて行動していけるように、どうやって導いていこうかということも、自分の中の課題ではあるんですよ。

あとは、汚れを落として、きれいになって嬉しいと思う人も向いているかもしれない。業務が面白くないと、やっぱり続かないと思うし。

ホワイトウィングスで管理職になりたいっていう人がいたら?やっぱりメンタルが強い人じゃないですか(笑)。いろいろ言われても、「はい、わかりました」と動じない人ですかね。

ホワイトウィングス[品質統括マネージャー]前田 浩(まえだ こう)さん
取材班より
品質への責任感から生まれるリーダーシップのあり方

「人をまとめるのが苦手なので、管理職はやりたくなかった」と、冗談っぽくおっしゃっていた前田さん。しかし、パートさんが働きやすい環境を作りたい、なりたいと思わせる管理職像を作りたいなど、積極的に仕事に取り組んでいる姿勢が感じられました。

「管理職なんて今でもやりたくないよ(笑)」という言葉とは裏腹に、真面目で責任感が強い人であることが伝わってきたインタビューでした。

このサイトの監修企業であるホワイトウィングスさんでは、ここで紹介した前田さんをはじめ、さまざまな管理職の方が活躍しています。もし管理職のキャリアアップを考えている方がいましたら、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。

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今回の記事制作に協力してくれたホワイトウィングス社は、クリーニング業界というよりは、“顧客への感動や驚き”でNO.1になることを本気で目指す会社です。

そんな会社だから、「こんなことしたらお客様はもっと喜ぶのでは?」とクリーニング店なのにカフェを始めたり、オーダースーツやシャツをつくってみたり。女性のマネージャー職も多く、自由な発想で日々新しい取り組みや事業が立ち上がっています。

男女問わずおもいっきり管理職として成長したいはぜひチェックしてみてください。【編集チーム拝】

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